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逆回りの音楽
 
ワタナベ君宅をあとにして車で一路立川へ。
なかなかガソリンスタンドが見つからず焦ったけどなんとか見つけて圏央道にのる。圏央道、初めて使いました。道中youtubeに膨大にアップされているテレフォン人生相談(ファンはテレ人と略す)の中の「神相談」といわれているものを聴く。実は昨日の久喜市に向かう道中で僕と稲田さんはすでに聴いていたのだけど(さらにいうなら僕は以前のNICE VIEWのツアーの移動中に2回聴いている)眠ってしまっていた黒田くんのためにもう一度聴くことにしたのだ。何度聴いても相談が終わったあと5分ほど誰もが絶句してしまう‥、ヘビィだけど聴く価値は絶対にある。
圏央道を降りたあとはセロニアス・ヒムセルフを聴きながらセプチマへ。
規則正しい運転をするためのBGMにモンクは向かないけど(特にソロ)この自由なグルーヴの快楽には抗えなく最期まで聴いてしまう。

立川のなんてことはない住宅地のなんてことはない小さな曲がり角をまがって少しだけ進むと、ちょっと大きすぎてしまったおもちゃのお家のようなセプチマがある、波田野君が荷物をもって歩いている、手を振る、福田さんもすでに来ている、なんど来ても心が躍る場所。
少し早めに到着できたのでそのまま練習をさせてもらう。セプチマでトリオの演奏をするのは初めてだったけど音の響きもばっちりでPAを担当した安永くんも特に何もすることはないと‥。
心配していた雨も明日に持ち込んだとのこと、昨日の寒さがウソみたいに風も緩く日差しも暖かい、福田さんよかったですね。
他の出演者のリハも進んでゆき、bar給湯室、TAIYODOさん、出店の準備も進んで人も徐々に集まりはじめてだんだんにぎやかしくなってゆき、暮れ行く景色とともにセプチマは逆回りを始める。
律っちゃんのDJからスタート、現地調達したという台湾の電子音楽(カラオケ?)が最高すぎて、もう今日は大丈夫!と安心をしてしまう。
昨日と同様に盛り上がったASUNAの次は開演時間を二時間間違えて出番ギリギリに(ほんとにギリギリだった!)到着した江崎さんを含むPOPO。2年ほど前の名古屋での大雪の日に見た以来。三人の若干恐縮したようなぽつんとした佇まいからすでに音がきこえたり色が見えてたりしているので出す音は最小限でかまわないのかもしれないなんて思いながら。東名高速(曲名)は聴く度に新しい発見がある名曲中の名曲。なんの曲だったか忘れてしまったけど中盤での江崎さんのソロがセプチマまでの道中で聴いていたセロニアス・ヒムセルフを思い出してしまうほどの名演だった。
ずっと見たくて楽しみにしていたAmephon's attc、いやがおうにも体が動く。生ピアノを擁したオーセンティックなロック・ステディを鳴らしているバンドがいまどれだけ日本にいるのかは知る由もないけどそこからはみだす要素が可能性に満ちていて嬉しくなってくる。アメフォンさんと話をしてロック・ステディへのこだわりと土着と土着を繋いでゆく感覚との自然な融合にはおおきくうなずかされました。ここでもうれしい約束があった!
Gofishトリオ、何時間でもやってください!という波田野君の声に当初の予定を大幅に越え70分超えの演奏(!)。ASUNAくんを交えた「ふたつの月」から「とてもいいこと」の流れは自分で言うのもなんですが完璧に近かったと思った。

絶品だったTAIYODOのブリトー(ミノケンのツイートをみて一本で終わらせてしまったことを激しく後悔)、利き酒ならぬ利き烏龍をさせてくれた真子さまとシバタくん(おいしかった!)、やんわりと、はんなりと、粛々と人を酔っぱらいにさせてゆくbar給湯室のお三方。そしてわざわざ東京の外れにある小さなギャラリーになにかを期待して集まってくれた人たち、ひとりまたひとりと帰ってゆき、残された波田野君や僕たちでセプチマがまた元の回転に戻るのを見届けたのでした‥。




















| Gofish | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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